テーマ大学生

福岡市の未来のこと 2030年 大学生
こんな社会になってほしい!2030年理想未来

大学がハブとなり
地域と世界が密につながる街

現状だとこうなるのでは?想定未来
  • アジア諸国と距離が近い福岡では、国籍や性別、価値観、考え方などが異なる人の多様化が進んでいる
どんな人がいる
大学には、世界各国からの留学生はもちろん、飛び級制度を利用した学生、定年退職した社会人など、多様な学生がいる
どんなニーズがある?
学生の多様化に応じて、様々な視点を生かした大学の仕組みや研究方法、授業、まちづくりへのニーズがある
理想未来を実現するためにはどんなコミュニケーションがあると良いだろう? 大学と地域、世界が密につながる仕組み
  • 密につながる仕組みがあることで、大学と企業による海外での共同研究やコレボレーション授業、まちづくりが当たり前になる
  • 多様な視点やスキルが生きた、新たな価値の創出につながる

イメージを形にしてみました!大学生制作物

Memberプロジェクトメンバー

  • 統合新領域学府<br>ユーザー感性学専攻<br>感性価値クリエーションコース 太刀山 美樹
    統合新領域学府
    ユーザー感性学専攻
    感性価値クリエーションコース
    太刀山 美樹
  • 統合新領域学府<br>ユーザー感性学専攻<br>感性価値クリエーションコース 太刀山 美樹
    芸術工学部工業設計学科 山田 信太朗
  • 統合新領域学府<br>ユーザー感性学専攻<br>感性価値クリエーションコース 太刀山 美樹
    統合新領域学府
    ユーザー感性学専攻
    感性価値クリエーションコース
    竹中 ゆき奈

福岡はアジア諸国との距離が近いことから、2030年には人の多様化が進み、今以上に大学や企業、世界が多様なつながり方をしているのではないかと考えました。
そこで、大学がハブとなり様々な人の視点やスキルを生かし合えるようなカタチを模索しました。
本動画の、大学・企業・世界が「密につながる仕組み」にご注目ください。

  • LINE Fukuoka株式会社<br>Marketing Communication室 留置 いずみ
    LINE Fukuoka株式会社
    Marketing Communication室
    留置 いずみ
LINE Fukuoka

福岡の“多くの学生があつまる学校がある地域”と“他県や海外から様々な人々があつまる地域”という特徴をかけ合わせた素敵なアイデア。
大学が学びの場として留まらず、世代やバックグラウンドの垣根を超えた新しいコミュニケーションの場となることで、福岡の街の魅力がぐっと高まるのではないかと感じました。
このアイデアの中に、LINEも活用できるのではないかと思いました。LINE公式アカウントでコミュニティープールを形成し、情報共有を行ったり、交流を盛り上げる施策ができるのではないかと感じました。

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