- ロボットと人間が共生する社会になっている
- 飲食店にもロボットが導入され、テクノロジーを活用して料理が作られるようになっている
- どんな人がいる
- ロボットが日常の様々な仕事を行うようになる中で、人の手によって何かを生み出すよさに価値を置く人がいる
- どんなニーズがある?
- 食に関わる全てのプロセスを味わいたいというニーズ
- 人が集い、クリエイティビティが刺激されるようなコトへのニーズ
食の楽しみを共有できる場所や機会
- 料理の食材から作るという仕組みがあることで、客が苦労や食のありがたみを感じながら料理を楽しむことができる
- シェフが客に料理を作るという関係から「客もつくる」という関係に変わることで、どちらも料理に携わる主役になれる
Memberプロジェクトメンバー
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芸術工学部工業設計学科 木下 晴貴
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芸術工学部工業設計学科 金田 彩花
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統合新領域学府
ユーザー感性学専攻
感性価値クリエーションコース 竹中 ゆき奈
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LINE Fukuoka株式会社
DX・Smart Cityセンター
センター長 南方 尚喜