テーマ起業家

福岡市の未来のこと 2030年 起業家
こんな社会になってほしい!2030年理想未来

ユニークな企業で溢れ、
世界中の投資家に注目される街

現状だとこうなるのでは?想定未来
  • 国際金融都市になっている
  • 世界中の投資家が福岡の企業に注目している
どんな人がいる
他にはない会社を起こし、世界中の投資家に注目してもらいたいという人がいる
どんなニーズがある?
既成概念や固定観念に捉われない自由な発想ができるようになりたいというニーズがある
理想未来を実現するためにはどんなコミュニケーションがあると良いだろう? アーティストと共に起業ができるシステム
  • アーティストといつでも交流することのできる場や機会があることで、新たな視点をもつことができたり、発想のヒントにつながったりする
  • 起業家とアーティストは、互いのよいビジネスパートナーになる

イメージを形にしてみました!大学生制作物

Memberプロジェクトメンバー

  • 芸術工学部工業設計学科 木下 晴貴
    芸術工学部工業設計学科 木下 晴貴
  • 芸術工学部工業設計学科 木下 晴貴
    芸術工学部工業設計学科 金田 彩花
  • 芸術工学部工業設計学科 木下 晴貴
    統合新領域学府
    ユーザー感性学専攻
    感性価値クリエーションコース
    竹中 ゆき奈

起業について調査を重ねていく中で浮かび上がってきた、「飛躍・創造・挑戦」という言葉から、アートの分野に着目しました。
近未来の福岡は、起業家とアーティストがお互いに欠かせないビジネスパートナーとしてタッグを組み、まだない新たな事業を創造し、挑戦し続けることのできるような街になっているのではないかと考えます。

  • LINE Fukuoka株式会社<br>DX・Smart Cityセンター<br>センター長 南方 尚喜
    LINE Fukuoka株式会社
    DX・Smart Cityセンター
    センター長
    南方 尚喜
LINE Fukuoka

最近福岡出身のアーティストやクリエイターに注目が集まっているように感じます。福岡のポテンシャルの一つとして「アート」があるならば、創業・雇用創出特区(スタートアップ)を掛け合わせることで生じるであろう独創性の高いビジネスモデルは、確かに世界が注目するユニコーン企業の誕生を期待させます。
そのような起業家とアーティストの出会いやコミュニケーション、そのマッチングの高い精度を実現するところで、LINEが適用されるシーンが想像できました。

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